これも母からのレシピ。サーモンは揚げてしまうので安い切り落としでも中落ちでもちょっと崩れてても使えちゃいます。でも出来上がりはなんか豪華(笑)
イギリスでも見つけられる材料だけで作れてます。
材料:
イギリスでも見つけられる材料だけで作れてます。
材料:
Ingredients:
サーモン生(塩していないもの) 400g (皮なしか皮は剥いて)
玉ねぎ 小1 (スライスしたもの)
にんじん 1/2 carrot 千切り
ゆずまたはレモンの皮 1.5cm 千切り
小麦粉 約 50g
サラダ油適量(揚げる用)
鷹の爪 1/2
昆布 親指の爪程度
昆布 親指の爪程度
すし酢 約150cc
または家庭で作る場合は下記を粒が見えなくなるまでよく混ぜる:
米酢または穀物酢 100ml
または家庭で作る場合は下記を粒が見えなくなるまでよく混ぜる:
米酢または穀物酢 100ml
砂糖 120g
サーモンは必ず一度流水の下で汚れを落としておく。これはうろこ等が残ってしまっていることがあるため。キッチンペーパーに包んで水気を落とす。はらみ側から見て白い真ん中の身を分ける線の上を指でたどって骨があるか確認。あればピンセットかなければ爪で引き抜く。大体2~3cmのキューブに切り分ける、この時に骨をとってしまっても良し。
玉ねぎは皮をむき、頭と根を切り落とし、皮に入っている縞にそった方向で半分に切る。これをやはり縞に沿った向きで成るべく薄くスライスする。日本の玉ねぎは辛いので必ず使うまで水に漬けておく。
にんじんはここを見て千切り。
ゆずまたはレモンの皮は成るべく身との間の白い部分が入らないように剥く。端からスライスする。
鷹の爪があれば1本を半分に切って、中の種を全て捨てて輪切りにスライスする(今回使うのは半分だけ)。
調理:
玉ねぎは皮をむき、頭と根を切り落とし、皮に入っている縞にそった方向で半分に切る。これをやはり縞に沿った向きで成るべく薄くスライスする。日本の玉ねぎは辛いので必ず使うまで水に漬けておく。
にんじんはここを見て千切り。
ゆずまたはレモンの皮は成るべく身との間の白い部分が入らないように剥く。端からスライスする。
鷹の爪があれば1本を半分に切って、中の種を全て捨てて輪切りにスライスする(今回使うのは半分だけ)。
調理:
1. あると便利なふたの出来るボールがあればそれに、なければいっそきれいなビニールの袋に小麦粉をと角切りにしたサーモンを全て入れて蓋をきっちりするか袋の口をしっかり押さえてシェークする。こうすると均一に粉が薄く付けられる。
2. 高温で粉を付けたサーモンの角切りをあげていく。温度は約180度、切り身を入れてすぐに周りからシュワーっと泡が出てくる程度。一回にあまり沢山入れすぎないように。アルミか鉄のザルにキッチンペーパーをしいて、狐色に揚がったものからどんどん引き上げていく。
3. 親指の爪程度のサイズに切った昆布と、すし酢があれば、それを、なければ材料を混ぜて作り、小さななべに入れて火にかける。材料からすし酢を作る場合は砂糖が溶けるまで、市販のすし酢を使う場合はちょっと煮立つまで火を入れてすぐにおろす。これは酢の強い酸味と匂いを抜くため。
4. プラスティックのタッパーなどに先にスライスしておいた玉ねぎ、ニンジン、ゆずまたはレモンの皮をいれ、その上に先ほど揚げたサーモンとあれば鷹の爪の輪切りをのせ、その上から今暖めたすし酢を昆布ごとかけまわす。
2. 高温で粉を付けたサーモンの角切りをあげていく。温度は約180度、切り身を入れてすぐに周りからシュワーっと泡が出てくる程度。一回にあまり沢山入れすぎないように。アルミか鉄のザルにキッチンペーパーをしいて、狐色に揚がったものからどんどん引き上げていく。
3. 親指の爪程度のサイズに切った昆布と、すし酢があれば、それを、なければ材料を混ぜて作り、小さななべに入れて火にかける。材料からすし酢を作る場合は砂糖が溶けるまで、市販のすし酢を使う場合はちょっと煮立つまで火を入れてすぐにおろす。これは酢の強い酸味と匂いを抜くため。
4. プラスティックのタッパーなどに先にスライスしておいた玉ねぎ、ニンジン、ゆずまたはレモンの皮をいれ、その上に先ほど揚げたサーモンとあれば鷹の爪の輪切りをのせ、その上から今暖めたすし酢を昆布ごとかけまわす。
6. そのまま室温で1時間ほど全部がさめるまで放置。千切りの野菜とサーモンを一旦混ぜてから次は冷蔵庫で最低1時間から一晩漬ける。
7. 皿に盛るときはまずサーモンをこんもりと盛り、昆布は除けて、その上に千切り野菜を盛り、最後に鷹の爪の輪切りを上に乗せるとNice。
* 酢漬けになるのでサーモンの鮮度と外気温により3~5日は冷蔵庫で持ちます。
No comments:
Post a Comment